【宗教別】マレーシア人女性のファッションアイテム解説!民族衣装が買えるお店紹介

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ムスリム女性 クアラルンプール観光

マレーシア生活をしているみゅーじっくです。

マレーシアはムスリムというイスラム教徒が多い国で、日本とは生活スタイルや日常の習慣、服装事情など大きく異なることがたくさんあります。

例えば現地の女性のファッションですが、イスラム教徒の女性は公共の場ではいくつか義務付けられていることがあります。

  • ヒジャブというスカーフを頭に巻き、髪の毛や首を隠す
  • バジュクロンというマレーシア伝統の上下セットアップなど体のラインを隠す服装

イスラム教徒が6割を超えるマレーシアでは、女性が肌を隠したファッションが日常です。

年中夏の気候ですが、頭から手首足首まで肌を隠す服装が通常でマレーシアではマナーの一つでもあります。観光で訪れる際、特に女性の場合は露出した服装に気を付けたほうがいいかもしれません。

マレーシア人女性の民族別普段着をご紹介します。

マレーシア人の人種構成とは?

マレーシアは他民族国家のため様々な文化やいろいろな特色がある地域があり、短い距離の移動でも異国を旅しているようなそんな感覚になります。

マレーシアの民族は主にマレー系、インド系、中華系の3民族が異なる宗教や文化を持ちながらマレーシア人として共存しています。

特にマレー系とインド系の女性は宗教色が強くファッションにも反映されていて、普段着や職場でも伝統服を着用している姿をよく見ます。マレー系は公共の場ではヒジャブというスカーフを頭にかぶることが多いですが、洋服と合わせて着用していることもあります。

日本人からすると物語の中から出てきたような、エキゾチックな装いに感じると思います。

もしマレーシアに来た場合、現地の女性の装いに合わせて着用する必要はないですが、簡単に購入できるので試すこともおすすめです。

それぞれの民族が普段も着ている服装や伝統的なファッションをご紹介します。

【人種別】マレーシア女性のファッション

ムスリムファッション

  • マレー系ムスリム女性のファッションアイテム紹介と特徴

ヒジャブ:一枚のスカーフで髪の毛と首のラインを隠すために頭に巻きつけます

バジュクロン:上下セットアップの長袖とロングスカートで典型的なムスリムのファッションです。ブラウスも腰から下まである長いものに、くるぶし下まで隠れる長いスカートを組み合わせます。

コーディネートとしては、『バジュクロンとヒジャブ』『洋服とヒジャブ』とマレーシアでは洋服とヒジャブを合わせて着用している女性も多いです。

公共の場では宗教上肌やボディーライン、髪の毛を隠すことが義務とされていてます。

彼女たちのファッションのこだわりヒジャブスカーフと服のカラーコーディネートや、ヒジャブにブローチを合わせることです。またヒジャブは素材、柄、大きさなど沢山の種類から選ぶことができ、最低でも普段着用として10枚は持っているそうです。

サリーパンジャビ

パンジャビ

  • インド系マレーシア人女性のファッションの特徴紹介

サリー:約6メートル程のたった一枚の布を何重にも体に巻き付けるドレスです。サリーの下着はトップはチョリという体にフィットした半袖で丈が短くわき腹が少しです長さですがオーダーメードで作られることが多いようです。サリーの生地や色に合せてコーディネートします。下半身にはペチコートを着用します。

パンジャビセットアップ:クルタ(チャイニーズドレスの様に両端に深くスリットが入ったトップス)、チューリダル(下に履くレギンス)、ストールの三点セットです。パンツスタイルで動きやすく、普段着として着用しているインド系マレーシア人は多いです。

実際は若い世代や、仕事の時はスーツというように宗教イベント以外では洋服が多いと言われていますが、都内のクアラルンプールを歩いているだけでもよく見かけます。

 

  • 中華系マレーシア人女性のファッションの特徴紹介

洋服:シャツ、Tシャツ、ワンピース、ジーンズ、短パンなど

ほぼ日本人と変わりません。職場ではオフィスカジュアルでオフの日はTシャツに短パンサンダルといったファッションが彼女たちの典型的な普段着です。

職場用のファッションで日本人としてちょっと気になるところは、かなりタイトでミニスカートのワンピースを生足で着ていることです。またなぜかそこに靴はハイヒールでなくフラットまたはサンダルで、フォーマルさを感じないけれどこれがオフィスカジュアルのようです。

伝統服としては旧正月でチョンサムと呼ばれるチャイニーズドレスを着用しますが、マレー系、インド系と違い普段着として着る人はほとんどいません。モダンな思考が一番強い民族に感じます。

マレーシアの民族衣装が買える場所の紹介

一つの国とは思えない多種多様なファッションがあって面白い!私も民族衣装を着て街歩きをしたい!

マレーシアに観光できたとき観光客はノースリーブのトップスやミニスカートなど露出を抑えた服装であれば、基本的にどこを歩いても大丈夫です。民族的な服装を着る必要もないですが、せっかくだから一着買って観光地で写真撮影など楽しみたい、という人も少なくはないです。現地の女性は仕事や普段着としても伝統的な装いをしますので、伝統服と観光で街歩きをしても目立たないと思います。時間がある人は是非試してみて下さね。

  • マレー系の服が買えるエリア

タンクアブドゥルラマン通り

500メートルくらいマレー系ファッションのショップがずらりと並ぶエリアです。ここにさえ行けばお気に入りを見つけること間違いなしです。

チョーキットモノレールステーション周辺

駅周辺は完全に地元民が生活するエリアです。ウェットマーケットや生活用品が売っている通りです。ブキットビンタンやセントラルマーケットからモノレール一本で行けるので便利なエリアです。

  • インド系服が買えるエリア

ブリックフィールズのリトルインディアストリート

インド系のエリアといえばここ。

ブリックフィールズエリアのリトルインディアです。小さなエリアですがスーパーマーケットやファッションショップ、レストランなどがぎっしりと連なっていて興味深いエリアです。

  • 中華系

セントラルマーケット

クアラルンプール最大の伝統お土産ショップです。ちなみに現地の中華系の女性はあまり利用しないのでお土産っぽいチャイナドレスが購入できます。通常現地の中華系の女性はデパートやオンラインで買うことが多いそうです。

おわりに

ファッションもそうですが、伝統がどんどんモダンになっていくなかマレーシアではこのように普段から伝統服を着る文化がまだ根付いています。日本では夏祭りでない限り浴衣や着物を着ている人を普段から見かけませんが、マレーシアのように普段から伝統や昔からの風習をつなげていけば素敵だなと思います。

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