マレーシア『観光地別』女性旅行者に適した服装アドバイス!観光客が知るべきムスリムの習慣とは?

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クアラルンプール観光

クアラルンプールのツアーガイドのみゅーじっくです。

海外旅行に行くとき準備の一つとして、現地での服装って気になりませんか?特にイスラム教の宗教感が強いマレーシアでは観光客が気を付けるべきマナーや服装があります。

肌を出しすぎる服装を観光客がすると特に女性の場合は服装ひとつでトラブルに巻き込まれたり、現地の人に不快感を与えてしまうこともゼロではありません。

滞在前にその国の文化や習慣をチェックすることでトラブルやマナー違反を避けれると思います。

マレーシアにバカンスやお仕事、長期滞在で訪れるならぜひ知ってほしいマレーシアでの服装をと現地の女性ファッションの様子をお伝えします!

クアラルンプールでの女性観光客の服装の注意点

観光客であっても肌や胸元などを出した露出を避けて、過度に目立つ服装は避けるべきですが、『せっかくのバカンスでリゾートっぽい格好がしたい!』『レストランやバーでもおしゃれできないの?』とお思われるかもしれませんが、おしゃれをして楽しめる場所もあります!

服装のマナーは観光客としてはシーンに合わせて変えても問題ないです。

例えば都内とモスクや寺院訪問など大きく違います。神聖な場所に行かれる際はその宗教の決まりを必ず守らないといけませんが、ショッピングモールやホテルなどが多くあるエリアでは気にする必要はあまりないです。

  • シティーセンター[肌だしOK]

観光客が多くいるクアラルンプールのシティーセンターはKLCCエリアとブキットビンタンエリアです。そのエリアのカフェ、モール、レストラン、バー、クラブでは好き好きにおしゃれを楽しんでいる外国人が多くいます。

レストランやバーではドレスコードがある場合も多いので、マキシワンピース、タイトドレスや、パーティーっぽいファッションで楽しめます。

  • イスラム教モスク[肌だしNG]

ブルーモスク

ピンクモスク、ブルーモスク、マスジットジャメ、国立モスクはイスラム教徒でなくても入場できます。

肩を出しり、膝上のパンツ、スカートやボディーラインがくっきり出たり露出した服装は入場する前でも避けたほうがおすすめです。入場前に専用のベールを貸してくれますが、なるべく肌を隠した服装で訪問することをお勧めします。

タイトでない半袖トップス、ひざ下のパンツ、スカート、ロングワンピ―スなど薄手で露出を抑えた服装がおすすめですが、そうでなければ一枚長めのスカーフを持ち歩くと便利です。日よけや肌を隠す時に覆って使えます。

  • ヒンドゥー寺院[肌だし△]

ヒンドゥーのお寺

多くの観光客が訪れるバトゥーケーブ、スリマハマリアマン寺院はインド系の寺院です。イスラムモスクほどは厳しくないですが、ミニスカートや足をおもむろに出したファッションは入場を止められることもあります。バトゥーケーブではスカーフの無料レンタルがあり、膝上のファッションの人へ強制的に提供します。

ひざ丈またはやひざ下を隠したパンツ、スカートまたは下半身を隠す用のスカーフ持参し、入場前に巻いて隠してから訪問するとスムースに入場できます。ノースリーブや腕を出したファッションに対してはあまり厳しくないです。

  • 中華系の寺[肌だし△]

モスクやインド系寺院よりもゆるいです。極端に胸元やおなか、背中を出したような服装が一般的でないようにここでも好まれませんが、肩を出したノースリーブやミニスカートでも大丈夫です。しかしながら仏教徒の信者がお祈りをする場所です、彼らや神様に失礼のないような振る舞いで訪問することをお勧めします。

  • チャイナタウン、セントラルマーケット、ムルデカ広場[肌だしOK]

チャイナタウン

シティーセンターと同じように普段着で大丈夫ですが、歩きやすく、日よけができる格好がおすすめです。Tシャツ短パン、ノースリーブのワンピースひざ丈、半袖ワンピースひざ丈、などでも大丈夫です。

イスラム教徒のファッションマナーとは?

マレーシアでは人口の6割を超えるムスリムと呼ばれるイスラム教徒が多く生活をしています。ムスリム女性が肌を隠したファッションが日常のマレーシアでは、年中夏の気候ですが肌を隠すということは人々の生活の上でマナーの一つでもあります。

日常も彼らに合わせた習慣が多く日本人としては不思議に感じることも多くあります。

例えば、公共の場ではムスリムが宗教上食べてはいけない豚肉、種類も販売されていますが、スーパーの中では別室で販売されていたり会計別のコーナーになっています。

また現地では酒を提供していないレストランも多く、公共の場で歩きながらお酒を飲んだりすることは禁じられています。

マレーシアの生活スタイル

ムスリムファッション

ムスリム女性の服装はいくつか宗教上義務づけれらていることがあります。公共の場では髪の毛を隠したり、ボディーラインを隠すようなファッションです。

  • ヒジャブというスカーフを頭に巻き、髪の毛や首を隠す
  • バジュクロンというマレーシア伝統の上下セットアップなど体のラインを隠す服装

多くのムスリム女性は頭にヒジャブをまいたり、バジュクロンという正装を普段からも着ます。

なぜなら、ムスリム女性が肌を出したりボディーラインを出すということは、男性を誘惑しているとみなされるからです。

だからこそ観光で訪れる際でも特に女性の場合は服装に気を付けてほしいです。そう思われてもおかしくない環境にいるということを知る必要があります。

場所によってはイスラム教徒でないからといって過度な露出をしているとトラブルに巻き込まれたり、現地の人に不快感を与えてしまうこともゼロではありません。

滞在前に必ずその国の文化や習慣をチェックすることでトラブルやマナー違反を避けることができると思います。

おわりに

イスラム教徒が多いマレーシアですが、海外からの観光客が多いエリアでは特に欧米の人はカジュアルでノースリーブに短パンなど男女ともラフな格好が多いです。

場所によっては特に神経質にならなくてもいいと思いますが、海外での滞在中は何が起きるかわかりませんし、服装や態度でトラブルを引き起こしたる巻き込まれたりすることも少なくないです。

現地の習慣や決まりを知らずにカジュアルすぎる夏服を着ているとムスリムの現地の人にとってあまり好ましくない印象を与えてしまうかもしれません。

マレーシアのムスリム女性から文化や習慣を知り、失礼のないように観光も楽しみたいですね。

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